京商サンドマスター:タイヤ交換および舵角そして懺悔

今日2週間振りのオフロードコースで遊んだ際に、途中でタイヤをEP FAZER KOBRA標準に変えてみた。グリップが良くなって、止まりすぎるのでブレーキ調整が必要なほど。余裕ができたら、普通の2WDのように前後リム幅が異なるとどうなるかも知りたいところ。オプションパーツのマルチオフセットホイールハブが必要だな、きっと。

ところで、コースオーナーのアルティマRB5を借りてみて、サンドマスターに比べて明らかに舵角が付けられることに気付いた。ちなみにプロポ側の舵角調整ツマミは問題無い。今迄比較対象が無かったので、こんなものかと思っていたが。

その場で調べてみると、一定以上の舵角でステアリングロッドがショックと干渉することが判明。舵角が付くほどロッドがショックに強く押し付けられて、サーボに負荷もかかるようだ。樹脂製で太い標準パーツから、オプションパーツのハードアジャストロッドに変えろってことなのだろうか。

明日以降、まずはロッドを外し干渉無しにどこまで舵角がつくのか、また舵角を増すにはどうすれば良いのか調べてみたい。

追記(懺悔 at 2012/07/30)

舵角が小さいのはショックの取り付けミスでした。ごめんなさい。俺かっこ悪い。

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